第4回物資流動調査(平成18年5月)
「物流からみた東京都市圏の望ましい総合都市交通体系のあり方」
〜 第4回東京都市圏物資流動調査の結果から 〜
東京都市圏交通計画協議会(会長:国土交通省関東地方整備局長)(以下「本協議会」)では、第4回東京都市圏物資流動調査(以下「本調査」)を実施し、定量的なデータに基づき、東京都市圏において都市交通計画の観点から取り組むべき物流施策を掲げた「物流からみた東京都市圏の望ましい総合都市交通体系のあり方」及びまちづくりと端末物流対策を一体的に取り組むことを提案した「端末物流対策の手引き〜まちづくりの中での物流への取り組み〜」をとりまとめました。
今後、本協議会の構成団体は、地域特性等に応じそれぞれの立場から、関係部局等と連携を図りながら「物流からみた東京都市圏の望ましい総合都市交通体系のあり方」に掲げた物流施策に取り組んでまいります。また、本協議会においては、協議会ホームページから主なデータを無償で提供するなど、調査データの提供を開始いたします。
今後、本協議会の構成団体は、地域特性等に応じそれぞれの立場から、関係部局等と連携を図りながら「物流からみた東京都市圏の望ましい総合都市交通体系のあり方」に掲げた物流施策に取り組んでまいります。また、本協議会においては、協議会ホームページから主なデータを無償で提供するなど、調査データの提供を開始いたします。
概要
記者発表資料の概要は、PDFファイルで提供しております。
提供ファイル | ファイルサイズ |
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記者発表資料 | 2140KB |